卜深庵

武者小路千家

卜深庵木津家は、初代松斎宗詮が武者小路千家官休庵八代家元一啜斎に入門して立てられた茶家です。松斎以来、200年にわたり歴代の宗詮により、利休居士によって大成された武者小路千家の茶道の道統を継承、伝播してまいりました。 このたび、平成25年4月に、六代徳至斎宗詮から引き継ぎ、七代桜斎宗詮を襲名いたしました。これを期に、武者小路千家の茶道、ひいては日本の伝統文化をより広く普及させ、茶道文化の承継ならびに日本文化の向上に一層寄与することを使命として活動してまいります。なにとぞ、各位の格別のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます

桜斎 七代木津宗詮

茶会・行事のご案内

  • なんば茶会
    10月09日(土)
    南宗寺
    めずらしい物とか珍奇な物のことを表す語に「なんば」という言葉があります。その語源は「南蛮」です。安土桃山時代、堺は東南アジアやポルトガル・スペインなどのヨーロッパなどとの南蛮貿易の交流拠点で、海外から渡来した人々や文物や宗教・音楽などの文化と日本人とその文化が混在する「東洋のベニス」とよばれる国際色豊かな貿易自治都市であったのです。  昨年に引き続き、第二回なんば茶会を南宗寺様の全面的なご高配により開催します。当日は。かつて国際色豊かだった堺の地や南宗寺をテーマとした茶席2席と点心席、当時、堺の町で奏でられていたリュートの演奏、陶芸をはじめ工芸の展観等をお楽しみいただきます。