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武者小路千家
卜深庵木津家は、初代松斎宗詮が武者小路千家官休庵八代家元一啜斎に入門して立てられた茶家です。松斎以来、200年にわたり歴代の宗詮により、利休居士によって大成された武者小路千家の茶道の道統を継承、伝播してまいりました。 このたび、平成25年4月に、六代徳至斎宗詮から引き継ぎ、七代桜斎宗詮を襲名いたしました。これを期に、武者小路千家の茶道、ひいては日本の伝統文化をより広く普及させ、茶道文化の承継ならびに日本文化の向上に一層寄与することを使命として活動してまいります。なにとぞ、各位の格別のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
桜斎 七代木津宗詮
4月24日 稽古場の床2
424日 稽古場の床
亀は万年
羽織
葉ざくら
聿斎好み 錫の瓢風鎮
ありがとうとごめんと借りたもの
バームクーヘン
4月21日 稽古場の床
4月20日 稽古場の床
十八公食篭
帝王の風格