令和4年 昨夢会

9月10日(土)、大徳寺塔頭黄梅院で恒例の昨夢会が開催されました。

初代宗詮は黄梅院14世大綱和尚に参禅し「松斎」の号を授けられ、和尚の『空華室日記』にその交誼之深かったことが各所に認められています。

昨夢会はそうした二人の縁を大切にし、新たにご参会の皆様と共にご縁を結んでいただくという趣旨で黄梅院現住職小林太玄和尚のおすすめで始められた会です。

今宵の中秋の名月にちなんだ道具組でお茶をお召し上がりいただきました。また本年は木津家5代柳斎宗詮の25回忌に正当しその追善法要も営んでいただきました。

残暑厳しく、新型コロナも未だ沈静化しない中でしたが、本年も無事に終えることができました。これもひとえにご参会くださいました方、水屋を手伝ってくれた社中のご高配の賜物です。心より御礼申し上げます。

              

              会 記

                            時、九月十日