以心斎・宗栄(知昌)・松斎合筆横物 雪月花

以心斎と宗栄・松斎が「雪月花」にちなんで認めた横物です。

以心斎が「雪」、宗栄が自詠の道歌「打ちむかうこゝろのくまもなかりけり きよき光の月にならいて」、松斎が「花」と力強く大書しています。

宗栄の歌は、月に人の心を掛けて、茶の湯修行に精進する思いと決意を詠んでいます。 なお、以心斎は目が不自由であったため、松斎が手を取って書いたとされています。



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