初代松斎宗詮26 奈良の門人

奈良の門人として小山田主鈴・橋本喜久右衛門・小瀬慶五郎・古川弥三郎・生嶋与五郎・嶋田平右衛門・瀬川茂左衛門・松嶋新六・高坂惣七・仙石主税・小瀬弥作が確認できる。

 橋本喜久右衛門は奈良奉行所の与力で、名は政方まさみち、陶々斎と号し、奈良池之町に住んでいた。嶋田平右衛門は奈良三条通で小島屋の屋号で油屋を営んでいた。瀬川茂左衛門は勝南院町、高坂惣七は南魚屋町でそれぞれ奈良晒商を営んでいた。他の人については不明である。


小山田主鈴

真台子許状 以心斎相伝

小山田主鈴(一寧)筆『乱飾相伝之秘書』

往年の小山田邸 表門

往年の小山田邸 中央向こうに茅葺屋根の茶室は松斎の好みの席で、のちに取り壊される

松斎の作になる庭園


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