木津宗詮2020年2月16日読了時間: 1分売茶翁手造 かいでひな香合 売茶翁の手造りになる香合です。「かいで」とは「鶏冠井(かいで・楓も古名噦かえるで器の訛り」のことで、鶏の鶏冠が赤い楓に似ていることから鶏を意味します。その雛を表現した愛らしい品です。茶の湯研究35回の閲覧0件のコメント3 いいね! いいね!されていない記事3