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手向けの花

本日3月16日は旧暦2月25日で、菅原道真公の御命日です。

北野天満宮では道真公を宥(なだめる)と音の通じるということで菜種の花を供え「菜種御供(なたねのごく)」として催されていたのを、明治以降、新暦2月25日に菜種のかわりに梅の花を用いて「梅花御供(ばいかのごく)」が行われています。当日は生前の道真公が梅の花をめでたのに因み、神前で祭礼のほか、境内では上七軒の芸・舞妓が総出で野点の茶会が行われるます。

河内の道明寺天満宮では月遅れの3月25日に「菜種御供(なたねのごく)」として催されています。同天満宮のホームページによると、道真公の大宰府下向の後、おば君である覚寿尼公が毎日陰膳を据え、その飯を粉にして梅の実の形にした黄色の団子を作ったところ病気平癒の効があるとして、参拝者がこぞって求めたそうです。当日は稚児行列が行われ菜の花をお供えて祭典が行われ、前日の24日から26日まで菜種色の団子を授与しています。

道明寺天満宮の菜種の御供に渡唐天神図を掛け手向けの花寄せの床かざりをしました。

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