松斎歌集10木津宗詮2020年5月4日読了時間: 1分 梅風香枝にきて初音なくなるうぐひすは風やしらせし我やとの梅春の夜にわかねと梅のさくをしる窓よりおくる風の香に 戌三月尾陽名古屋にて袖にたにしはしはせめてつもれかしゆきかと見えてちる桜花
Comments