木津宗詮2020年4月3日読了時間: 1分松斎歌集3 朝霧常にみる山辺もけさは遠きかとみするは霧のなひくなりけり 野薄秋の野の千草の中に穂にいでしわれを招くは薄なるらん 松住吉の浦辺の岸の小松まで神の御国の千代はへぬらん
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