第5回 昨夢会

更新日:2021年12月21日

 去る11月27日(土)に第5回昨夢会を大徳寺塔頭黄梅院で無事に執り修めることができました。 

 江戸後期に活躍した同院の大綱和尚は木津家初代松斎宗詮の参禅の師にあたり、松斎の号も同和尚から授けられています。また和尚の日記『空華室日記』にも松斎との交誼がしばしば認められています。そうしたことから黄梅院小林太玄住職が「昨夢会」と命名してくださった会を毎年催しています。当日は、卜深庵歴代宗詮と松斎が格別恩顧を被った松平不昧公、卜深庵社中物故者の追善法要が営まれ、大綱和尚と松平不昧公、歴代宗詮との縁を結んでいただく内容の茶会です。

 本年も昨年同様、新型コロナ禍の中ではありますが、防疫に十分配慮しての開催となりました。約百数十名のご参加を得、大綱和尚と松平不昧公、初代宗詮を偲んででいただき、またご縁を結んでいただくことができました。


昨 夢 会

会 記     時、令和3年11月27日

                  於、 大徳寺塔頭黄院


寄 付

床  黄梅院太玄筆横物 昨夢<