自逨居(じらいきよ)

三代聿斎宗泉の横物「自逨居」です。



「逨」は「来」に通ずじ、「自来」は『老子』七十三に、


「天之道、不争而善勝、不言而善応、不召而自来(天の道は、争わずして善く勝ち、言わずして善く応じ、召さずして自ら来たる)


とあり、天道(自然の理法)に任せて敢えて作為しない生き方をいいます。

この軸は聿斎が席名として書いたものです。

長年にわ