• 木津宗詮

雲版(うんぱん)

 禅宗の寺院で庫裡(くり・台所)にかけ、坐禅をやめる(開静・かいじょう)時刻や食事の時刻を大衆(だいしゅ)に知らせるため打ち鳴らす器具。高所に吊り下げて空の雲の形を模しており、その形から「雲版」と呼ばれます。雲は雨をもたらすことから鎮火・防火の象徴とされています。



19回の閲覧
​お問合せ

一般財団法人卜深庵

  • Grey Twitter Icon
  • Grey Instagram Icon
  • Grey Facebook Icon

© 一般財団法人 卜深庵 All Rights Reserved.