木津宗詮2022年11月11日読了時間: 1分11月9日稽古場の床11月は「茶の湯のの正月」とされることから、先先代家元愈好斎一行「松頭鶴」を掛けてそれを寿ぎました。床柱には唐津焼の蹲花入に神楽と錦木を入れ、口切の月ということで前に茶壷も飾りました。
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