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2月25日 稽古場の床

例年2月は、掛灯台と手燭の灯火の元で非勝手(逆勝手)向切の席での稽古です。

今日2月25日は菅原道真公の御神忌ということで、床に青蓮院尊円入道親王の「南無天満大自在天神」の御神号を掛けました。ほのかに揺れる灯に照らされて幽玄な雰囲気で神々しさが増しました。



尊円入道親王は、伏見天皇の皇子で、能書家で尊円流とか青蓮院流とよばれる書流の祖となり、青蓮院歴代門跡はその書風を継承しました。江戸時代には御家流(おいえりゆう)とよばれ、朝廷や幕府の公文書をはじめ、市井の寺子屋の手本となり、広く用いられた書風です。


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