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4月2日 稽古場の床

梶浦逸外元妙心寺管長筆になる「らしく」です。花は乙女椿に桑の若葉を粉引瓢花入に入れました。


梶浦逸外は三代聿斎と先々代家元愈好斎の参禅の師川島昭隠の法嗣にあたります。

さて「らしく」は簡単なようでありますが、この上もなく難しいことです。


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