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執筆者の写真木津宗詮

5月23日 稽古場の床2

次の稽古場の床は不徹斎家元の一行「水遠山長(水遠く山長し)」、ベトナム土産の魚籠に蛍袋と露草、金糸梅を入れました。


水遠山長

  守(印)

川の流れはどこまでもどこまでも続き、 山は同じくどこまでもどこまでも連なっている。そんな大自然の光景が目に浮かびます。

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