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執筆者の写真木津宗詮

禅茶一味

8月末に中国河北省開封市の大相国寺を訪ねました。住職広心廣法師と2時間余りにわたり親しく歓談しました。その時、まことにありがたいことに目の前で書を認めてくださいました。本日額装がなりました。大切な記念の品です。なお、黄色い料紙は皇室と深いゆかりの寺の住職が用いるとのことです。


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