踊りだす

茶湯とハ心をそめて

 めをとめて

    耳をそはめて

     聞事も  

       なし

此文のはしニ

    書き遣ける

     とかや

一笑々

火中〵〳


武者小路千家5代 文叔宗守の 筆になる宗旦の狂歌です。

下題には、


宗旦居士狂歌

   文叔宗守書


息子で武者小路千家6代真伯が認め、同じく真伯が、


宗旦居士之狂歌

    文叔宗守書   宗守(花押)