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執筆者の写真木津宗詮

春の嵐

明日ありと思う心のあだ桜

夜半に嵐の吹かぬものかは


親鸞上人の有名な歌です。春を謳歌するごとく爛漫に美しく咲く桜。明日も見れるだろうと思っていても今宵嵐がふいて散ってしまうかもしれません。




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