除夜釜

例年恒例の家族での除夜釜を無事に終えました。掛物は大綱和尚の鐘画讃、青竹尺八に綰柳(結柳)に紅白の椿。釜は大西浄典、炉縁は銀閣寺古材、水指は薬師寺漆桶、直斎好の詩棗、大綱和尚手造茶碗と初代宗詮作になる竹茶杓「無事」を用いました。お菓子も恒例で初代宗詮好みの「常盤」です。 今年一年のよもやま話に花が咲き、お茶が終わると埋火をし、除夜の鐘を聞いて床につきます。そして明ければ元旦、大福茶です。

          八十一翁大綱   除夜 うき事をはらひつくしてけふはたゝ 明日立春をまつ斗り也









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