洗心木津宗詮2021年10月25日読了時間: 1分ゴールデンウィークに歩いて伊勢参宮しました。この時に被った菅笠に大徳寺管長嶺雲室老大師が「洗心」、裏側には「無事」とご染筆くださいました。苦労を重ねてただただ無心に歩きました。確かに心が洗われた気分に浸りました。そして無事に完歩できたことを踏まえてのことと思われます。この笠には私のそうした想いが込められています!老師はそれをお汲み取りくださったと感謝しております。この上もない記念の品となりました‼︎
ゴールデンウィークに歩いて伊勢参宮しました。この時に被った菅笠に大徳寺管長嶺雲室老大師が「洗心」、裏側には「無事」とご染筆くださいました。苦労を重ねてただただ無心に歩きました。確かに心が洗われた気分に浸りました。そして無事に完歩できたことを踏まえてのことと思われます。この笠には私のそうした想いが込められています!老師はそれをお汲み取りくださったと感謝しております。この上もない記念の品となりました‼︎
好文木晋の武帝が学問に勤しむとと花が開き、学問を怠ると花が開かなかったという故事から梅の別名となっています。 写真は北野天満宮の梅です。学問の神を祀る神社ということでは好文木と名は誠に似つかわしいです。 明後日の建仁寺本坊で行う点初の花に梅をいただきました。...
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