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職人


十三大橋手前の金網とうしのみせです。今年83歳の職人さん。大阪で吉野の檜の薄板を曲げてとおし(篩・ふるい)を作っているところは二軒だけだそうです。

注文もほとんどないそうです。当然後継者はいません。いつまでできるかわからないけど細々とやれるところまで頑張るとのことでした。

そう遠くないです。元気にいいもの作ってください!

また伝統の技が一つ消えていきます!


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