卜深庵

武者小路千家

卜深庵木津家は、初代松斎宗詮が武者小路千家官休庵八代家元一啜斎に入門して立てられた茶家です。松斎以来、200年にわたり歴代の宗詮により、利休居士によって大成された武者小路千家の茶道の道統を継承、伝播してまいりました。 このたび、平成25年4月に、六代徳至斎宗詮から引き継ぎ、七代桜斎宗詮を襲名いたしました。これを期に、武者小路千家の茶道、ひいては日本の伝統文化をより広く普及させ、茶道文化の承継ならびに日本文化の向上に一層寄与することを使命として活動してまいります。なにとぞ、各位の格別のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます

桜斎 七代木津宗詮

茶会・行事のご案内

  • 茶道講演会「帛紗について」
    9月03日(土)
    伊丹市
    伊丹市茶華協会主催になる講演会で「帛紗について」と題してお話しします。 新型コロナ蔓延により3年越しとなりました。当日は帛紗の起源をはじめその意味、清め、また現行の各流儀の帛紗さばき等を動画でご覧いただきます。 参加ご希望の方は、当方にメールにてお申し込みください。多数のご参加をお待ちしています。 日時、9月3日14時より(受付開始13時30分) 場所、東リ いたみホール6階      http://itami-cs.or.jp/itamihall/acces/acces.html 参加費無料
  • 昨夢会
    9月10日(土)
    京都市
    今年も恒例の昨夢会を9月10日(土)に大徳寺塔頭黄梅院で催します。 当日は初代松斎宗詮以下歴代宗詮、松平不昧公、卜深庵物故社中の追善法要を営みます。併せて濃茶・薄茶両席を設けます。松斎と参禅の師である大綱和尚と松斎を茶の湯に導いた不昧公、一啜斎以下の、武者小路千家・木津家歴代に因む道具組みでお茶を差し上げます。また、大徳寺料理方である一久の点心を差し上げます。 参加希望の方はメールでご連絡ください。
  • 第3回なんば茶会
    10月01日(土)
    堺市
    なんば茶会 めずらしい物とか珍奇な物のことを表す語に「なんば」という言葉があります。その語源は「南蛮」です。安土桃山時代、堺は東南アジアやポルトガル・スペインなどのヨーロッパなどとの南蛮貿易の交流拠点で、海外から渡来した人々や文物や宗教・音楽などの文化と日本人とその文化が混在する「東洋のベニス」とよばれる国際色豊かな貿易自治都市であったのです。  昨年に引き続き、なんば茶会を南宗寺様の全面的なご高配により開催します。当日は。かつて国際色豊かだった堺の地や南宗寺をテーマとした茶席2席と点心席、当時、堺の町で奏でられていたリュートの演奏、陶芸をはじめ工芸の展観等をお楽しみいただきます。なお、