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5月22日 稽古場の床

狩野美信の鯉の滝登りです。

狩野美信は江戸時代前期の狩野派の絵師です。美信は諱で、号は洞春、浩然斎。狩野洞春美信とも呼ばれています。江戸幕府御用絵師の中で奥絵師4家に次ぐ家格を持つ、表絵師筆頭(御坊主格)駿河台狩野家の4代目です。駿河台狩野家の中興の祖ともいわれています。

明和元年(1764)朝鮮通信使へ贈る朝鮮贈呈屏風一双の制作を手がけています。のちに家業に励んだ功績で法眼に叙され、家格が上昇し、帯刀が許され、奥絵師の鍛冶橋狩野家と同等、一時は上席になりました。


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