
心の目
天保6年(1835)1月二22日に武者小路千家9代好々斎が41歳で亡くなります。まさに業半ばの死でした。あとには義父一啜斎と義母智法、妻の宗栄が残され、好々斎と宗栄の間には宗普(文政3年9月16日歿)という女子がいたようですが、夭折しており、好々斎が亡くなった時には実子がい...
1月18日 稽古場の床
浅利とる人や目出度年のくれ
北風正造寄進城南宮鳥居
2代得浅斎宗詮15 跡見花蹊と得浅斎の交流2
2代得浅斎宗詮14 跡見花蹊と得浅斎の交流1
2代得浅斎宗詮13 跡見花蹊と得浅斎の交流
2代得浅斎宗詮12 跡見花蹊の茶の湯
2代得浅斎宗詮11 花蹊の画芸
2代得浅斎宗詮10 木津家と跡見家
2代得浅斎宗詮9 跡見花蹊