仏国土

中世堺は東西2キロ、南北4キロの環壕に囲まれ、人口2万人こ自治都市でした。日明貿易の港として始まり、東南アジアやポルトガルやスペインなどヨーロッパと貿易の拠点となり「東洋のベニス」として世界的に知られました。中国や東南アジア、ヨーロッパ、朝鮮などの人や文物・宗教・音楽などが混雑する国際色豊かな都市でもありました。茶の湯も千利休はじめ、その師である武野紹鴎・今井宗久・津田宗及などの名だたる茶人が活躍した茶の湯の淵源の一つともいえます。また、あまり知られていないことですが仏教の寺院も200軒もあり「仏国土」とも呼ばれました。




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