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季子ごよみ
出雲地方特産の出西(しゅっさい)生姜で風味が添えられ、青楓が夏の趣を感じさせてくれます。春は桜、秋は栗と麦粉、冬は蜜柑と四季によって、色合いと味が異なるそうです。淡雪の生地に三色の琥珀を散りばめキラキラ光る風情が天の川わ思わせます。そして添えられた青楓がひとしお涼感を誘いま...
木津宗詮
2023年7月7日
読了時間: 1分
さくらんぼ🍒
木津宗詮
2023年7月4日
読了時間: 0分
乞巧奠
木津宗詮
2023年7月3日
読了時間: 0分
烏羽玉
木津宗詮
2023年7月3日
読了時間: 0分
禊川
冷泉為村の短冊「荒和祓(あらにとはらえ・あらにぎはらえ)」です。 荒和祓 みそき河なかはをこゆるとし波の 早瀬になかすあさの大ぬさ 為村 冷泉為村は冷泉家中興の祖とされ、12歳で霊元上皇の勅点を受け、同14年には宮廷歌会のほとんどに出詠する常連へと成長し早熟ぶりを示しました...
木津宗詮
2023年6月30日
読了時間: 3分
見菓子
昨日のご正客が前礼にお寺の畑の青梅をお持ちくださいました。流石に食べるわけにいいいかないので、急遽、「見菓子」として初座の床に飾りました。梅ということで天神さんにちなみ明治14年に一指斎が北野天満宮で初めて献茶を奉仕した時に用いられた撤下の土器に盛りました。...
木津宗詮
2023年6月17日
読了時間: 1分
紫陽花
塩瀬の紫陽花です。
木津宗詮
2023年6月14日
読了時間: 1分
とち餅
朽木でもとめたとち餅
木津宗詮
2023年6月9日
読了時間: 1分
杜若
毎月一回三重県のさる団体の職員の稽古に赴きます。毎回そちらでは自家製のお菓子がだされます。今日はお菓子は杜若。ほどよい甘さでいかにも杜若の花を連想させる出来栄えです。
木津宗詮
2023年5月30日
読了時間: 1分
お下がり
葵祭・賀茂祭のお下がりをいただきました。床に3代宗泉の一行「神」を掛け、その正面に上賀茂神社の遷宮記念の直会盆な葵桂を載せて飾りました。 平安絵巻さながらの路頭の儀は新型コロナのために取りやめとなりましたが、神社で勅使参向の社頭の儀は例年通り斎行されました。天皇陛下からの御...
木津宗詮
2023年5月17日
読了時間: 1分
落し文
木津宗詮
2023年5月13日
読了時間: 0分
荘子
京都鶴屋の「荘子」です。黒いこし餡種を黄色いこなしで包み、上にいも餡で型で抜いた蝶をのせた春らしい菓子です。こなしは少し歯ごたえがあるのに口どけがよく、中の黒餡 と合わさると小豆の風味を感じる事できます。 荘子(荘周)は中国の戦国時代の宋国生まれた思想家で、いわゆる諸子百家...
木津宗詮
2023年4月21日
読了時間: 1分
水山吹
上下の黄色い薯蕷製の生地は咲き乱れる山吹を、中央の黒い羊羹は川の清き流れを表現しています。
木津宗詮
2023年4月20日
読了時間: 1分
菜種きんとん
与謝蕪村 菜の花や月は東に日は西に
木津宗詮
2023年3月14日
読了時間: 1分
八声饅(やこえまん)
八声饅。明け方な鶏は八回鳴くといわれることから、「八声の鳥」とも呼ばれるそうです。卵の黄身を使った菓子で、それにちなんだ名称です。
木津宗詮
2023年2月22日
読了時間: 1分
総本家駿河屋
総本家駿河屋さんの煉羊羹は太閤さんが茶会の引き物として諸大名に配ったとの謂れがあるそうです。利休さんも間違いなく食べたに違いありません。太閤さんと利休さん、茶の湯とはこれ以上関わりの深いお菓子はありませんね。今年の利休忌で使わせてもらいます。...
木津宗詮
2023年2月5日
読了時間: 1分
汁粉
家元は炉開きに善哉をいただきますが、 わが家の納会のお菓子は恒例によりお汁粉です。一年の稽古が無事に終えられたことと、いよいよ冬至を迎える時期ということで一陽来復をお祝いするご祝儀です。今年も無事にお汁粉でお祝いできました。おめでとうございます㊗️
木津宗詮
2022年12月20日
読了時間: 1分
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