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8月24日 稽古場の床
昨日は七夕の翌日でした。六日の菖蒲ではないですが、稽古で飛鳥井雅威賛になる土佐光貞の梶鞠図を掛けました。 幾千世の秋も かはらし 天河 こよひ あふせの 庭の梶鞠 雅威 今年も冷泉家の乞巧奠で流れの座で歌を詠みました。今年の乞巧奠はかつてない暑さでした。初秋の涼風も熱風とな...

木津宗詮
2023年8月25日読了時間: 1分


8月20日稽古場の床
武者小路千家8代一啜斎の流水一張琴(りゅうすいひとはりのこと)を掛けました。 川の流れを一張の琴に見立て、流の音が琴の調べという意味も込められています。

木津宗詮
2023年8月21日読了時間: 1分


8月16日の稽古場の床
今日の稽古の掛物は江戸初期の公卿飛鳥井雅章(あすかい・まさあき)の短冊「夏草」です。花は芙蓉と矢筈薄をタイ土産の籠に入れました。 夏草 しけるとてはらひし庭の夏草は なへての秋の花にをくれむ 雅章 生い茂るので切り払うけれども、夏草は次から次へと生えてくるので秋の草花よりも...

木津宗詮
2023年8月19日読了時間: 1分


酒津焼(さかづやき)有隣斎筆「飛流」平茶碗
酒津焼は岡山県倉敷市酒津の窯で、明治2年に倉敷の実業家岡本末吉が地元の良質の陶土に目を付け、山口県萩から職人を招いて窯場を開いたのが始まりです。当初は食器など日用雑器を焼いていました。のちに民藝運動の柳宗悦や浜田庄司、バーナード・リーチらが来訪して指導し、花器や茶器など趣の...

木津宗詮
2023年8月14日読了時間: 1分


琴ノ浦 温山荘園(ことのうら おんざんそうえん)
明治時代から昭和前期の実業家新田長次郎の和歌山県海南市の別邸です。この別邸は新田の郷里、松山藩旧藩主久松定謨伯爵来阪の際の迎賓館兼新田家別荘として建造されました。また、久松伯爵の他に伏見宮文秀女王、桂太郎、清浦金吾、東郷平八郎、秋山好古などの皇族、華族が訪れています。...

木津宗詮
2023年8月10日読了時間: 4分


8月4日 稽古場の床
夕方からは春日大社職員の稽古でした。床に宗旦四天王寺の一人で、伊勢の神宮御師杉木普斎の描いた草花図を掛けました。 毎日の猛暑もどこ吹く風で、全く萎れることのない花です!

木津宗詮
2023年8月5日読了時間: 1分


8月4日 フィールドワークの茶席の床
京都外国語大学オープンキャンパスのフィールドワークの茶席の床です。大綱和尚の白紙賛を掛け、タイ土産の鉈籠に白木槿と金水引。琵琶床に藤岡研斎作乾漆鬼灯香合を荒磯羅帛紗を敷きました。 すゝしさハたくひも更に夏山の 峯より落る音なしの瀧 八十六翁大綱...

木津宗詮
2023年8月5日読了時間: 1分


『茶道バイリンガル事典』
昨日、このたび岡本浩一先生が上梓した『茶道バイリンガル事典』の謹呈本が届いていました。早速見てみると、茶道の知識を網羅をした懇切丁寧な内容で、流派を超えて多くの外国人茶人にとってまことに有用な資料です。 過日、岡本先生にお目にかかった時、なぜこの本を作られることになっのかを...

木津宗詮
2023年8月5日読了時間: 1分
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