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大將ハカリニテ軍ハナラス
宗旦四天王の一人杉木普斎は宗旦から伝授さらた利休のわび茶を徹底して世に広めた茶人です。普斎の茶道具に対する考えが『正續神都百物語』に記されています。 分限者のあさましさ心には、道具の何れも珍しき物ばかり出し申し候と、金持ち珍しい...

木津宗詮
2019年11月2日読了時間: 2分


大倭豊秋津島(おおやまととよあきつしま)
子淡道之穂之狭別島(あわじのほのさわけのしま)を生みたまひき。次に伊予之二名島(いよのふたなのしま)を生みたまひき。この島は身一つにして面(おも)四つあり。面ごとに名あり。かれ伊予の国を愛比賣(えひめ)といひ、讃岐(さぬき)の国を飯依比古(いひよりひこ)といひ、粟の国を、大...

木津宗詮
2019年10月29日読了時間: 3分


雲静日月正(雲静にして日月正しい)
雲静日月正 紫野槐安衲(印) 元大徳寺僧堂師家川島昭隠老師の一行「雲静にして日月正しい」です。出典は『虚堂録』で、太平無事をことほぐことばです。 昨日の猛烈な台風は想像を絶するものでした。関東・東北・東海地方の被害は絶大なものでした。先日の台風も千葉県の被害にも驚きま...

木津宗詮
2019年10月13日読了時間: 1分


鉄眼道光 (てつげんどうこう)
鉄眼道光は寛永7年1月1日肥後(熊本県)に生まれました、江戸時代前期の黄檗(おうばく)宗の僧で、俗姓は佐伯氏、諡号(しごう)は宝蔵国師。はじめ父の影響で浄土真宗学び、13歳の時に浄土宗海雲について出家します。本願寺宗徒では才徳がなくても寺格の高下によって上座にあることを潔し...

木津宗詮
2019年10月2日読了時間: 5分


無手の法悦(むてのしあわせ)
過日、銀座のさる店のママが京都市山科区の勧修寺の生まれということから大石順教尼の話で盛り上がりました。ママが小学生の時に順教尼の孫と一緒に書道を習ったとのことでした。直接接したのが子供の時だったのでほとんど記憶にないとのことですが、その温和な顔は今も念頭に焼き付いているとの...

木津宗詮
2019年9月26日読了時間: 7分
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