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酒津焼(さかづやき)有隣斎筆「飛流」平茶碗
酒津焼は岡山県倉敷市酒津の窯で、明治2年に倉敷の実業家岡本末吉が地元の良質の陶土に目を付け、山口県萩から職人を招いて窯場を開いたのが始まりです。当初は食器など日用雑器を焼いていました。のちに民藝運動の柳宗悦や浜田庄司、バーナード・リーチらが来訪して指導し、花器や茶器など趣の...

木津宗詮
2023年8月14日読了時間: 1分


8月4日 フィールドワークの茶席の床
京都外国語大学オープンキャンパスのフィールドワークの茶席の床です。大綱和尚の白紙賛を掛け、タイ土産の鉈籠に白木槿と金水引。琵琶床に藤岡研斎作乾漆鬼灯香合を荒磯羅帛紗を敷きました。 すゝしさハたくひも更に夏山の 峯より落る音なしの瀧 八十六翁大綱...

木津宗詮
2023年8月5日読了時間: 1分


7月20 稽古場の床
今夜の稽古は、南宗寺田島碩應(せきおう)老師の筆になる「風鈴頌」です。先日、道明寺さんでいただいた葡萄籠に白木槿と水引草を入れました。 渾身似口掛虚空、不問 東西南北風、一等為他 談般若、滴丁東了滴 丁東 (印) 渾身(うんしん)口に似て虚空に掛り、東西南北の風を問わず、...

木津宗詮
2023年7月20日読了時間: 2分


7月14日 稽古場の床
夜の稽古場は、山本行範の賛になる鉾の図です。木槿と矢筈薄を愈好斎好みの竹太鼓胴花入に入れました。 ひく山のはやしの しらへかわるなり 松はらあたり いまかへるらむ 範

木津宗詮
2023年7月14日読了時間: 1分


7月6日 稽古場の床1
お昼の稽古の床は、江戸時代前期の江戸幕府御用絵師狩野常信の牽牛織女図です。 狩野尚信の子で木挽町狩野家2代目。はじめ父尚信に画を学び、父没後は狩野探幽に師事したとされています。江戸城や禁裏なの障壁画制作に参加し、紫宸殿の「賢聖障子」わ描き、幕府が朝鮮国王や琉球国中山王に贈っ...

木津宗詮
2023年7月6日読了時間: 1分


7月4日 稽古場の床
本日の床は「春日権現記」二巻・寛治御幸事写。春日大社職員の賓客接遇の稽古をしました。

木津宗詮
2023年7月4日読了時間: 1分


7月2日 稽古場の床
本日の稽古は、木津家三代聿斎宗泉の鷺画讃です。タイのカンチャナブリで求めた籠を花入に見立て、紫陽花・金糸梅・七変化・百日紅・薄を入れました。 浮雲のくらきかさなる絶間なく 日影も見えぬ五月雨のそら 聿斎(花押) 稽古場からはるか彼方に雲の間から富士山が望むことができます。今...

木津宗詮
2023年7月2日読了時間: 1分


7月1日 稽古場の床
宙宝和尚の沢庵和尚白紙賛写です。床柱に紫陽花と蛍袋を蛇籠に入れて掛けました。 軽々白羽過蘆花 是鶴耶鴎耶鷺耶 楮国乾坤象王背 普賢世界布銀砂 沢庵和尚白紙賛 竜宝山頭松月野叟応木津宗詮老求書(印) 軽々たる白羽蘆花を過ぎ 是れ鶴や鴎や鷺や 楮国乾坤象王の背...

木津宗詮
2023年7月1日読了時間: 1分


唐津焼十文字刷毛目平茶碗
本日の稽古で使う唐津焼十文字刷毛目平茶碗です。「十字」がついていることから、よくキリシタンに関係したものですかとたずねられることがあります。「十文」に関するものを何でもかんでもキリシタンに関連する品だというのは大いなる誤謬だと思います。...

木津宗詮
2023年7月1日読了時間: 2分
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