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和田桐山作 清海泰堂画溢梅絵茶碗
清海泰堂は大阪春日出新田の大地主で先々代愈好斎の最大の支援者の一人です。京都岡崎に別宅があり動物園のライオンの檻の隣だったことから「獅子隣居」の号を名乗っていました。

木津宗詮
2024年2月7日読了時間: 1分


有隣斎富士山画讃 茜焼茶碗
先代家元有隣斎が富士山の絵を描き「雪」と着賛しています。箱書には還暦以降名乗った号である「徳翁」と認めています。

木津宗詮
2024年2月7日読了時間: 1分


2月7日 稽古場の床
随縁斎若宗匠の梅の絵に表千家猶有斎家元筆「東風」を掛け、花は白玉椿と西王母椿を鶴首な入れにました。 随縁斎若宗匠の宗屋襲名の折、記念に書かれた合作で、四枚のうちの一枚です。

木津宗詮
2024年2月7日読了時間: 1分


愈好斎好み 鉄打出広口尾垂釜
愈好斎好みになる「鉄打出広口尾垂釜」です。作者は大森長兵衛、通常金長です。約3ミリほどの鋼板を真っ赤になるまで加熱して金型に当ててハンマーで打ち出し、三つの部位をつないで釻付を差し込んで釜にしています。 機械化された今日も、金属加工で、新幹線やモノレールの顔である先頭構体な...

木津宗詮
2024年1月31日読了時間: 1分


猶有斎賛東風・随縁斎画梅図
猶有斎賛東風・随縁斎画梅図です。 東風 員(花押) 屋(花押) 随縁斎若宗匠の宗屋襲名茶事で、最後に寄付で随縁斎宗匠が即興で梅の絵を描き、それに猶有斎若宗匠が着賛された合作になる画賛4枚の内の1枚です。水屋のお手伝いをしたご褒美にいただきました。まことに貴重な一幅で、わが家...

木津宗詮
2024年1月6日読了時間: 3分


松平斉民(なりたみ)
一指斎の門人であった津山藩8代藩主松平斉民(なりたみ)の調査で谷中の墓地にきました。見渡す限りの墓石でしたがようやく見つけることができました。徳川慶喜のように有名人は標記があり比較的すぐに見つかりますが、それがないので冷たい風の中彷徨しながら右往左往。今回は太陽が西に傾き眩...

木津宗詮
2023年12月27日読了時間: 1分


12月21日 稽古場の床2
小間の床は澄子先代家元夫人の色紙「merry christmas」。西洋柊をコンプラ瓶に入れました。本来キリスト教の行事ですが、今や日本の伝統行事になりました。 「メリークリスマス」とは「楽しいクリスマスを」や「クリスマスおめでとう」という意味で、クリスマスという日をみんな...

木津宗詮
2023年12月22日読了時間: 3分


12月4日 稽古場の床
有隣斎の猪画賛です。 雪降れは木ことに はなのさきに けり 守(花押) まことに可愛いらしい猪が楽しそうに駆けています。忠臣蔵の山崎街道を思い浮かべます。 花は伊賀焼の蹲るに先日道明寺でいただいた椿と寒菊を入れました。

木津宗詮
2023年12月16日読了時間: 1分


12月11日稽古場の床
本日の稽古場の床は、愈好斎の賛になる服部春陽画鴟鵂(しきゅう・みみずく)図です。鴟鵂、すなわち木兎(みみずく)は冬の季語として俳句に詠まれる鳥です。常盤山楂と寒菊を竹一重切花入に入れました。なお、服部春陽は愈好斎の門人で、川村曼舟・小村大雲・庄田鶴友・春挙門の四天王で間雲子...

木津宗詮
2023年12月11日読了時間: 2分


有隣斎好 膳所焼雲錦茶碗
昭和45年の大阪万博の呈茶席で用いるのに有隣斎が好んだ膳所焼雲錦茶碗。 膳所焼特有の鉄釉の中に金線で紅葉を描き、そのの中に桜の絵がが細かく置かれています。地味ではありますがとても品格が漂う茶碗です。

木津宗詮
2023年11月25日読了時間: 1分
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