銀沙灘

 銀閣寺(慈照寺)境内には銀沙灘と向月台と呼ばれる白川砂の砂盛りがあります。

銀閣寺の東側の月待山に上る月を観賞するために作られたとか、月光を反射させて本堂を照らすためであるとかの説があります。銀沙灘の灘とは中国の西湖を表しているとされ、白川砂を波状に整形ひし、その奥には白砂を盛り上げたものが向月台です。

向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものともいわれています。銀沙灘も向月台ま「月」に関係するもののようで、これは私の単なる推測ですが、金閣は太陽、銀閣を月とイメージが込められているのではないかとおもっています。

 銀沙