現実と理想

李朝時代の韓国は、一部両班の住宅は瓦屋根で庶民の住宅は藁葺屋根。衣類は役人や妓生を除くとみんな白です。胸を曝け出している女性は跡取りとなる男子を出産した女性のみに許されたファッションで、文化の相違を感じます。今では考えられないものです。女性が器用に頭に物を乗せて運搬するのは、今も田舎に行けばたまに見ることができます。かつて日本で大原女や白川女も頭に薪や花を乗せていたのと同じです。それにしても荷車や背負っているの荷物の山はお見事です。