宗詮・木津・卜深庵
初代宗詮が江戸に下向した折、出雲松江藩主松平不昧公の格別の恩顧を被りました。その勧めで江戸在府中に武者小路千家8代家元一啜斎に入門しました。そして不昧公の自筆になる「寒松一色千年別」の墨蹟を拝領して生まれ故郷大坂に帰り、武者小路千家の茶家を立てました。もともと初代宗詮は小野...
2代得浅斎宗詮15 跡見花蹊と得浅斎の交流2
2代得浅斎宗詮14 跡見花蹊と得浅斎の交流1
2代得浅斎宗詮13 跡見花蹊と得浅斎の交流
2代得浅斎宗詮12 跡見花蹊の茶の湯
2代得浅斎宗詮11 花蹊の画芸
2代得浅斎宗詮10 木津家と跡見家
2代得浅斎宗詮9 跡見花蹊
2代得浅斎宗詮8 相伝茶事
2代得浅斎宗詮7 『鐘奇斎日々雑記』に記された茶事
2代得浅斎宗詮6 家族の不幸
2代得浅斎宗詮5 伊達千広と睦奥宗光
2代得浅斎宗詮4 紀州家仕官
御庭焼仁清作掛絡香合