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薏苡仁湯(よくいにんとう)
薏苡仁湯(よくいにんとう)は、ツムラの漢方薬で知られていますが、薏苡仁糖菓子として八代で売られています。 そもそも肥後国(熊本)八代城主で利休七哲の一人である細川忠興(三斎)が、ハトムギのおこしを作らせたことに始まります。ところが約50年前に製造が途絶えたそうで、それを惜し...

木津宗詮
2023年12月6日読了時間: 1分


茶篩箱(ちやふるいばこ)と茶篩
茶篩箱(ちやふるいばこ)と茶篩です。 茶篩箱は茶臼(ちやうす)で碾茶(てんちや)を挽(ひ)いた時にきめの荒い茶を篩う道具です。長方形の桐の蓋つきの箱に金網を張った掛子(かけご)が入っていて、鞴(ふいご)に似た手がついています。金網の張られた掛子に茶を入れ、蓋をして手を動かす...

木津宗詮
2023年11月20日読了時間: 1分


宗真作 竹茶杓「鶴」
7代家元直斎室宗真の作になる竹茶杓「鶴」です。筒と箱の書付は8代一啜斎です。筒に「八十五歳宗真作」、箱には「老母宗真茶杓 鶴」と認めています。 武者小路千家では、文政6年(1823)の3月に還暦を迎えた娘婿の一啜斎が隠居し、孫娘宗栄の婿として裏千家から迎えた不見斎の三男好々...

木津宗詮
2023年10月25日読了時間: 1分


第1回通度寺国際茶文化学術大会
第1回通度寺国際茶文化学術大会での発表とデモンストレーションを無事に終えることができました。日本、韓国、中国、台湾の研究者が韓国蔚山の通度寺に会しました。日本からは社中6名で参加し、親交を深めることができる有意義な内容のものとなりました。

木津宗詮
2023年10月20日読了時間: 1分


酒津焼(さかづやき)有隣斎筆「飛流」平茶碗
酒津焼は岡山県倉敷市酒津の窯で、明治2年に倉敷の実業家岡本末吉が地元の良質の陶土に目を付け、山口県萩から職人を招いて窯場を開いたのが始まりです。当初は食器など日用雑器を焼いていました。のちに民藝運動の柳宗悦や浜田庄司、バーナード・リーチらが来訪して指導し、花器や茶器など趣の...

木津宗詮
2023年8月14日読了時間: 1分
『茶道バイリンガル事典』
岡本浩一先生の力作です。是非ともご高覧くだい! https://kanjibunka.com/shinkan/shinkan-shoukai/shinkan-11325/

木津宗詮
2023年8月7日読了時間: 1分


8月4日 稽古場の床
夕方からは春日大社職員の稽古でした。床に宗旦四天王寺の一人で、伊勢の神宮御師杉木普斎の描いた草花図を掛けました。 毎日の猛暑もどこ吹く風で、全く萎れることのない花です!

木津宗詮
2023年8月5日読了時間: 1分


北向道陳(きたむきどうちん)
北向道陳(きたむきどうちん)は利休の最初の茶の湯の師匠です。家が北向きであったため「北向」と名乗ったと伝えられています。堺の舳松町(へのまつちょう)に住み医師であったといわれています。能阿弥の弟子・島右京(空海)より東山流の茶法を受け、武野紹鴎と親交し、利休を紹鴎に推薦して...

木津宗詮
2023年7月18日読了時間: 1分
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