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10月5日 稽古場の床
昨夜の稽古は売茶翁筆になる一行 蹋破澄潭月(ちょうたんのつきをとうはす)」を掛けました。花は一指斎好みの昔籠に秋草を種々。 まことに力強い筆跡で、気力の充実をうかがうことのできる一行です。出典は中国南宋時代に編纂された禅僧史『五燈会元』巻11の臨済、四料揀(しりょうけん)...

木津宗詮
2023年10月6日読了時間: 1分


9月21日稽古場の床
霊鑑寺宗栄女王の「月」懐紙を床に掛けました。その前に手付籠置き秋草種々を入れました。 いつくにも今宵の 月をみる人は 心やおなし空に すむらむ (印) どれほど離れていても、どこで眺めていても、今宵の月を見る人の心は、濁りのない澄みわたる清らか...

木津宗詮
2023年9月24日読了時間: 1分


9月22日稽古場の床
2月ぶりの椿大神社の稽古でした。 床に大徳寺三玄院三玄院の長谷川大眞和尚の一行「茶煙永日香」の一行を掛けました。宗詮襲名の折にお祝いでいただいた思い出深い品です。虫籠に貴船菊と白萩、薄をいれました。

木津宗詮
2023年9月24日読了時間: 1分


9月14日 稽古場の床
夜の自宅の稽古の掛物は、仙厓の月下打砧画讃です。一指斎好み昔籠に秋海棠、野路菊、木槿、金水引草、水引草、矢筈薄を入れました。かつて中国浙江省の天目山に赴いた時に、民家で使っていた砧を譲ってもらいました。それを書院に飾りました。 古人の所詠 乳もらふ 来る夜々更けて 砧かな...

木津宗詮
2023年9月15日読了時間: 2分


9月11日 稽古場の床
大徳寺管長髙田明浦老師の一行「清風明月」を掛け、鉈籠に葦、野紺菊、瑠璃緋衣草を入れました。

木津宗詮
2023年9月11日読了時間: 1分


9月7日 稽古場の床
天龍寺221世の桂洲道倫の一行「欲識真茶味須参趙老禅・真の茶味を識(し)らんと欲(ほっ)せば須(すべら)く趙老(じょうろう)の禅に参ぜよ」です。床柱に葡萄籠を掛け秋海棠と野路菊、アケビを入れました。 趙老とは、有名な禅語「喫茶去(きっさこ)」のエピソードのもとになった中国・...

木津宗詮
2023年9月8日読了時間: 2分
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