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5月18日 稽古場の床2
大綱和尚の詠草「茶」を掛けました。花は鞍馬のおばさんから石楠花をいただき時代の籠花入に。 茶 しつかなる世を楽みて天下 何国にるも宇治のわか草 紫野大綱 ようやく新型コロナ禍も落ち着いたようです。まだまだ戦争や物価の高騰などもありますが旧に復してきた感があります。一日も早く...

木津宗詮
2023年5月20日読了時間: 1分


5月11日 稽古場の床2
夜の稽古は大徳寺宙宝和尚筆になる「東山水上行」の一行書を掛け、書院に石楠花を置籠に入れました。

木津宗詮
2023年5月13日読了時間: 1分


天地が正しく運行してこそ
元大徳寺僧堂師家川島昭隠の一行「雲静にして日月正」です。出典は『虚堂録』で、太平無事をことほぐことばです。 雲静日月正 紫野槐安衲(印) 雲は大空を静かに流れていき、太陽や月の運行も刻々と正しく行われ、、四季のうつろいも順調であるという意味です。天地が正しく運行してこそ、私...

木津宗詮
2023年4月29日読了時間: 1分


三好長慶(みよしながよし)
三好長慶は、父は阿波・山城守護代三好元長の子で、幼名千熊丸、通称孫次郎、実名ははじめ範長。伊賀守、筑前守、修理太夫と称しました。将軍足利義輝を近江へ追放し、事実上の独裁政権を樹立し、山城・丹波・摂津・和泉・淡路・讃岐・阿波・河内・大和を併合し北条氏と並ぶ大大名に成長します。...

木津宗詮
2023年4月27日読了時間: 2分


4月20日稽古場の床
大綱和尚の詠草「新樹妨月(しんじゅつきをさまたげる)」です。八重咲わ胡銅花入に入れました。 新樹妨月 大綱 心なくしけりにけりなわかみとり のきはの月を余所にへたて丶 美しい若緑の木々の葉が、無分別に茂ったおかげで、軒端の月が遠く離れたところに隔ててしまいました。なんと風流...

木津宗詮
2023年4月21日読了時間: 1分


4月19日 稽古場の床2
大徳寺塔頭孤蓬庵前住職小堀卓巌の瓢画讃で「不風流処也風流(ふうりゅうならざるところ、またふうりゅう)」を掛けました。 不風流処 也風流 紫野孤蓬卓巌(印) 一見風流でないようなところにも、得も云はれぬ味ひはあります。

木津宗詮
2023年4月20日読了時間: 1分


4月17日稽古場の床
本日の稽古場の床は、初代宗詮の一行「春色無上下(しゆんしよくこうごなし)」です。床柱に萩焼蹲踞花入に小手毬と花水木・紫蘭を入れました。 春の暖かい日差しは山河草木、野にも町にも、貧者にも富者にも平等に降りそそぎます。ほんの少しも高下、厚薄はありません。まさに平等です。

木津宗詮
2023年4月18日読了時間: 1分
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