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1月18日 稽古場の床
初代松斎宗詮の一行「風動六花舞(かぜうごいてりっかまう)」です。花は日光椿と有楽椿、白梅、花入は粉引。 六花とは結晶が六角形であるところから雪の異称です。「むつのはな」とか「ろっか」ともいいます。表具は初代の好みになります。雪の句だけに赤い紙がなんともいえない風情を醸し出します。

木津宗詮
2023年1月18日読了時間: 1分


1月16日 稽古場の床
新年最初の稽古の床は3代聿斎宗泉の「天開万国歓(てんひらいてばんこくよろこふ)」を掛け、竹一重花入に白玉椿と曙椿、綰柳を入れました。新しい年を迎え千代を寿ぎ、柳の枝の様に、一年をしなやかに無事に過ごし、柳の芽吹きの生命力にあやかり来る年もみなさんと稽古ができることを祈りました。

木津宗詮
2023年1月16日読了時間: 1分


願わくば我に七難八苦を与え給え
願わくば我に七難八苦を与え給え 七難八苦とは様々な苦しみや困難のことをいいます。『観音経』に七難とは大火の難、大水の難、羅刹難(風難)、刀杖(とうじょう)難、悪鬼難、枷鎖(かさ)難、怨賊難の七つとあります。 八苦はすべての生物に存在する根本四苦である生老病死と、人に存在する...

木津宗詮
2023年1月8日読了時間: 3分


更上一層楼(さらにろうのいっそうをのぼる)
売茶翁高遊外の「更上一層楼」です。花は聚光院でいただいた曙椿と白玉椿に錦木、花入は7代直斎作竹一重切「十八公」、前に赤膚焼の茶壺を飾りました。 出典は中国・唐の詩人王之渙(おうしかん)の「登鸛雀楼(かんじゃくろうにのぼる)」です。 更上一層楼 王之渙...

木津宗詮
2022年12月30日読了時間: 1分


浅利とる人や目出度年のくれ
初代松斎宗詮の「郡宛書状」です。 昨今存外長閑ニ 相覚へ申候然ハ 南紀ゟあさり貝 任到来進上仕候 當年 □にて風与 浅利とる 人や 目出度 年の くれ 可笑〳〵 かしく 卜深庵 朧廿九日 郡様 尚々御令室様へ りうゟ 宜敷申し上呉候様 申候かしく...

木津宗詮
2022年12月29日読了時間: 1分
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