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亀は万年
幕末の公卿で公武合体派として活動した近衛忠煕86歳の時の懐紙「池亀」です。 池水に玉藻かつぎてゐる亀は さながら尾をも曳くかとぞ見る この歌は背中に蓑をつけたたように見える「蓑亀」を詠んでいます。甲羅に藻がたくさん生えたり藻が尻尾のようになった亀は特に珍重され、長寿を象徴す...
木津宗詮
2020年3月8日
読了時間: 2分
鶴は千年
古くから中国では丹頂が親しまれ愛されてきた経緯があることから、かって国鳥に選定しようとしましたが、丹頂の学名、英名ともに「Grus japonensis」で「日本の鶴」を意味することから、そのため「中国の国鳥としてはふさわしくない」という批判が相次ぎ、政府もこれを受けて決定...
木津宗詮
2020年3月7日
読了時間: 2分
やがて芽が出る
半白の記念の茶事に南宗寺吹毛軒田島碩應老師がお祝いにお越しくださいました。その時に合作した軸です。 いつか芽がでる日を目指して頑張っていまーす‼︎
木津宗詮
2020年3月7日
読了時間: 1分
土葬と火葬
泉涌寺は四条天皇崩御にあたり葬儀が営まれ御陵が造営されました。その後、孝明天皇に至る歴代天皇・皇后の葬儀は同寺で執り行われ、御陵が境内に設けられ、皇室の香華所となりました。 孝明天皇は 慶応2年(1867)12月25日、太陽暦で1月30日に崩御されます。一条家の諸太夫であっ...
木津宗詮
2020年3月3日
読了時間: 4分
上巳(じょうし)
前権中納言持豊讃 唐やまとことはの 花もさかつきも なかれにうかふ 桃のした水 唐大和言葉の花に 盃も流れに浮かぶ桃のした水 江戸後期の公家芝山持豊の賛になる土佐光貞画「曲水図」です。唐でも大和でも美しい詩歌の花が詠まれます。盃は桃の花から落ちる下水の流れの曲水に浮かんでい...
木津宗詮
2020年3月3日
読了時間: 3分
お雛さん
上巳 冷泉為尹 さらばまた三月三日(やよいみつか)の月の影 はやさしそへよ桃のさかづき
木津宗詮
2020年3月3日
読了時間: 1分
春の夜は
春の夜の闇はあやなし梅の花 色こそ見えね香やは隠るる 『古今和歌集』の凡河内躬恒の歌です。春の夜の闇のすることは本当に無意味だ。梅の花の色は見えないけれどその素晴らしい香りだけは隠れようもない。 毎年、懇意にしている和歌山のお寺から雲龍梅の枝が送られてきます。稽古に使ったり...
木津宗詮
2020年3月2日
読了時間: 1分
三峰
江戸で初夢は「一富士、二鷹、三茄子」がもっともよいとされました。 江戸の駒込富士神社の周辺に鷹匠屋敷があり、駒込茄子が名産物であったことに由来するそうです。徳川家のゆかりの地である駿河国で高いものの順に、「富士山、愛鷹山、初物の茄子」の値段であるとか、富士山は日本一の山、...
木津宗詮
2020年2月21日
読了時間: 2分
江南の春
江南春望 杜牧 千 里 鶯 啼 緑 映 紅 水 村 山 郭 酒 旗 風 南 朝四 百 八 十 寺 多 少 楼 台 煙 雨 中 千里鶯啼(な)いて緑紅(りょくこう)に映ず 水村山郭(すいそんさんかく)酒旗(しゅき)の風 南朝四百八十寺(しひゃくはちじゅうじ)...
木津宗詮
2020年2月19日
読了時間: 2分
花びら
梅と桜・桃の花の違いは、大まかに花びらの先端が丸く雄しべと雌しべが目立って見えるのが梅、先割れしてハート型が桜、先が少し尖っているのが桃です。なお、それぞれの品種によって若干異なりますが。そして梅と桃は直接枝に花が咲きます。梅の花は一つずつ咲き、桃は同じ場所から二つずつ花芽...
木津宗詮
2020年2月16日
読了時間: 2分
活かすも殺すも!
「活かす」とは長所を伸ばす、効果的に使う、活用するとの意味です。「活かすも殺すも」は良いところを活かしていくかダメにするのかという意味です。辞書には単に「生死を握る」という以外に、運命を握るとか行方を左右するというように「生死」というよりも、その後のあり方をどのようにするか...
木津宗詮
2020年2月15日
読了時間: 1分
不変
中国で好まれた「歳寒三友(さいかんさんゆう、松・竹・梅)」という吉祥図があります。厳しい寒さの中で、「松」や「竹」は常緑を保ち、「梅」は毎年必ず春の魁(さきがけ)として花を開いて清香を放つことから、特に松・竹・梅を厳しい環境の中でも節度を守り不変の心をもつものとして歳寒三友...
木津宗詮
2020年2月13日
読了時間: 2分
雪は豊年の兆し
新しき年のはじめに豊の年 しるすとならし雪のふれるは 『万葉集』 豊(とよ)の年というのは五穀の豊かなみのりのことで、「年」は「稔」に通じます。 雪がたくさん降るとその年は豊年になるといいます。雪が多い年は山に降った雪解けの水が豊富なため、干害の心配がなく豊作が見込まれるこ...
木津宗詮
2020年2月12日
読了時間: 1分
神武天皇
今日は「建国記念の日」です。戦前は「四大節」のひとつである「紀元節」で、『日本書紀』が神武天皇が橿原宮で即位した日として定めた祭日です。 「四大節」とは、元日に天皇が元旦の早朝に天地四方を拝する行事である「四方拝」。日本書紀による神武天皇即位の日である「紀元節」。現在で言う...
木津宗詮
2020年2月11日
読了時間: 6分
好雪
武者小路千家12代家元愈好斎と木津家3代聿斎が参禅した元大徳寺僧堂師家の川島昭隠老師筆「好雪片々不落別處(こうせつへんぺんべっしょに おちず) 」です。出典は『碧眼録』。この墨跡は好雪にちなみ余白を多くとっています。なお昭隠老師は参禅の師であるとともに、「愈好斎」、「聿斎」...
木津宗詮
2020年2月10日
読了時間: 4分
初午
「初午」とは和銅4年(711)、京都伏見稲荷大社の ご祭神である宇迦御霊神(ウカノミタマノカミ)が伊奈利山(稲荷山)に降り立った伝承される日です。この日が二月最初の午の日だったことから、「初午」とよばれています。参拝者が稲荷山の杉の小枝を折って帰るという、いわゆる「しるしの...
木津宗詮
2020年2月10日
読了時間: 5分
立春大吉
曹洞宗の道元が立春に記したとされる「立春大吉」の法語というものがあるそうです。仏 法 僧の三宝に帰依すること、立春、仏法が広まること、寺門の繁昌、弟子が多く集まり出会いのあること、世の中の人が自分の教えに帰依することは極めてめでたいことであると寿ぎ、15の「大吉」が記され「...
木津宗詮
2020年2月4日
読了時間: 2分
春立つ朝
今日は「二十四節気」のひとつ「立春」です。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されていて、春のはじめの日です。立春は冬至と春分の中間にあたり、この日が寒さの頂点となり、立春を過ぎると少しずつ寒さが緩みはじめ、春の気配が忍び入ってきます。旧暦では元日が立春前後に置かれて...
木津宗詮
2020年2月4日
読了時間: 2分
毘沙門天
七福神の一人毘沙門天は広目天(こうもくてん)、持国天(じこくてん)、増長天(ぞうちょうてん)と共に仏法を守護する武神です。もともとはインドのヒンドゥー教の財宝神でしたが、後に仏教に取り入れられ、仏の住む須弥山(しゅみせん)の北方を守護する武神となりました。日本では七人の財宝...
木津宗詮
2020年1月27日
読了時間: 2分
富貴繁栄
七福神のひとりである布袋は唯一実在の人物とされています。中国明州(浙江省)寧波府奉化県の人で、姓は不明で契此(かいし)と称しました。いつも半裸で短小肥満の太鼓腹、額が狭くしわだらけの姿。寺に住む訳でもなく、処々を泊まり歩いたといいます。また、トレードマークである大きな袋を常...
木津宗詮
2020年1月26日
読了時間: 4分
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