木津宗詮2023年4月25日3 分立礼卓高齢になり脚を傷めて正座が出来なくなり、心なくも茶の湯わやめていく方が以前から増えています。そうした方たちが長年にわたり支えてくださったおかげで今日私たちが茶の湯をすることができるのです。なんとかしてそのご恩に報いることができないかと、10年以上前から社中の数寄屋大工の木村...
木津宗詮2023年4月20日1 分4月19日 稽古場の床三代聿斎宗泉と日本画の大家で帝室技芸員、文展審査員・帝展審査員をつとめた小室翠雲との合作を掛けました。聿斎が竹、翠雲が筍を描いています。安南染付花入に紫蘭を入れました。