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5月11日 稽古場の床2
夜の稽古は大徳寺宙宝和尚筆になる「東山水上行」の一行書を掛け、書院に石楠花を置籠に入れました。

木津宗詮
2023年5月13日読了時間: 1分


5月11日 稽古場の床
少庵350年忌記念に三千家家元合作になる扇面「緑水青山」を掛けました。「緑水」を武者小路千家先代有隣斎、「青」を表千家先々代即中斎、「山」を裏千家先々代淡々斎が認めています。手付籠に大山蓮華を入れました。

木津宗詮
2023年5月13日読了時間: 1分


からたち・枳殻(きこく)
からたちの花が咲いたよ。 白い白い花が咲いたよ。 からたちのとげはいたいよ。 靑い靑い針のとげだよ。 からたちは畑の垣根よ。 いつもいつもとおる道だよ。 からたちも秋はみのるよ。 まろいまろい金のたまだよ。 からたちのそばで泣いたよ。 みんなみんなやさしかったよ。...

木津宗詮
2023年5月13日読了時間: 2分


5月1日 稽古場の床
日野資枝の「五月朔日前庭の池に秦亀出現せしかは」と題する詠草を掛けました。花はジャーマンアイリスを伊賀焼耳付花入に入れました。 資枝上 五月朔日前庭の池に 秦亀出現せしかは 言の葉の道のさかへを萬代と ちきりて庭にかめやいてけむ...

木津宗詮
2023年5月1日読了時間: 2分


4月28日 稽古場の床
鈴鹿の椿大神社の稽古です。床に冷泉家中興の祖冷泉為村の短冊「卯花」掛け、丹波焼耳付花入に卯の花と苧環、花筏を入れました。 卯花 くれ深き籬にさける色はみな 夕の月とまかふ卯のはな 為村 籬(まがき)に咲く卯の花は、まるで夕べの月と見間違えるほどに純白で清楚な花です。旧暦卯月...

木津宗詮
2023年4月29日読了時間: 1分


4月20日稽古場の床
大綱和尚の詠草「新樹妨月(しんじゅつきをさまたげる)」です。八重咲わ胡銅花入に入れました。 新樹妨月 大綱 心なくしけりにけりなわかみとり のきはの月を余所にへたて丶 美しい若緑の木々の葉が、無分別に茂ったおかげで、軒端の月が遠く離れたところに隔ててしまいました。なんと風流...

木津宗詮
2023年4月21日読了時間: 1分


4月19日 稽古場の床
三代聿斎宗泉と日本画の大家で帝室技芸員、文展審査員・帝展審査員をつとめた小室翠雲との合作を掛けました。聿斎が竹、翠雲が筍を描いています。安南染付花入に紫蘭を入れました。

木津宗詮
2023年4月20日読了時間: 1分


4月17日稽古場の床
本日の稽古場の床は、初代宗詮の一行「春色無上下(しゆんしよくこうごなし)」です。床柱に萩焼蹲踞花入に小手毬と花水木・紫蘭を入れました。 春の暖かい日差しは山河草木、野にも町にも、貧者にも富者にも平等に降りそそぎます。ほんの少しも高下、厚薄はありません。まさに平等です。

木津宗詮
2023年4月18日読了時間: 1分
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