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10月2日 稽古場の床
稽古場の床に小堀遠州筆になる冷泉為頼宛書状をかけました。貴船菊と白萩、野地菊、段菊、縞蘆をを11代一指斎好みの昔籠に。この籠は7代直斎の百回忌の記念に一指斎が好み百個造らせたものです。 内々御契約申候、拙者一首一紙 書進之也 恐惶謹言 月前暁鐘...

木津宗詮
2023年10月6日読了時間: 1分


9月20日稽古場の床
祇園の稽古場の床は、江戸時代後期の公家千種有功の「擣衣」です。花は木槿と段菊、秋明菊、金水引草、萩、矢筈薄を手付籠にいれました。 擣衣 正三位有功 やまかつのあさの ころもハたゝひとつ うつもしもよを なとかさぬら む...

木津宗詮
2023年9月24日読了時間: 1分


9月21日稽古場の床
霊鑑寺宗栄女王の「月」懐紙を床に掛けました。その前に手付籠置き秋草種々を入れました。 いつくにも今宵の 月をみる人は 心やおなし空に すむらむ (印) どれほど離れていても、どこで眺めていても、今宵の月を見る人の心は、濁りのない澄みわたる清らか...

木津宗詮
2023年9月24日読了時間: 1分


9月22日稽古場の床
2月ぶりの椿大神社の稽古でした。 床に大徳寺三玄院三玄院の長谷川大眞和尚の一行「茶煙永日香」の一行を掛けました。宗詮襲名の折にお祝いでいただいた思い出深い品です。虫籠に貴船菊と白萩、薄をいれました。

木津宗詮
2023年9月24日読了時間: 1分


永楽即全作 むさしの絵茶碗
永楽即全作むさしの絵茶碗です。先先代家元愈好斎50代の箱書になる斬新なタッチの絵が施されています。即全が善五郎を襲名して間もない頃の作です。

木津宗詮
2023年9月15日読了時間: 1分


藤岡研斎作秋草蒔絵大棗
藤岡研斎作秋草蒔絵大棗です。先代家元有隣斎が書付を認めています。 藤岡研斎は、武者小路千家とゆかりの深い香川県高松市生まれの蒔絵師です。京都の奥村霞城に師事し、生まれ故郷の高松で創作活動しました。木地作りから塗り、彫りまでを1人でこなし。伝統技法を生かしつつ斬新なデザインに...

木津宗詮
2023年9月15日読了時間: 1分


大樋焼 飴釉平茶碗 ますかゝみ
昨日の自宅の稽古で使った大樋焼飴釉平茶碗です。先先代家元愈好斎が「ますかゝみ(増鏡)」と銘をつけています。 作者の加藤長寿は大正6年に二代長寿を名乗り、金沢で作陶しました。昭和5年三代聿斎宗泉が貞明皇后の青山大宮御所の秋泉御茶室を造営した時、三千家と藪内家、木津家で御道具を...

木津宗詮
2023年9月15日読了時間: 1分


9月14日 稽古場の床
夜の自宅の稽古の掛物は、仙厓の月下打砧画讃です。一指斎好み昔籠に秋海棠、野路菊、木槿、金水引草、水引草、矢筈薄を入れました。かつて中国浙江省の天目山に赴いた時に、民家で使っていた砧を譲ってもらいました。それを書院に飾りました。 古人の所詠 乳もらふ 来る夜々更けて 砧かな...

木津宗詮
2023年9月15日読了時間: 2分
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