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社中の粗相は師匠の粗相
私は普段の稽古でその時の趣向や時節に応じて古いものや高価なものとか関係なく使うようにしています。使われるためにこの世に生まれたものが道具だと考えています。こんないいかたするとご批判の方もいらっしゃると思いますが、所詮、道具は使ってなんぼだと。どんな高価な道具でも桐箱に入れら...

木津宗詮
2023年9月13日読了時間: 2分


9月11日 稽古場の床
大徳寺管長髙田明浦老師の一行「清風明月」を掛け、鉈籠に葦、野紺菊、瑠璃緋衣草を入れました。

木津宗詮
2023年9月11日読了時間: 1分


9月6日 稽古場の床
湊川神社職員の稽古。香川景樹の短冊「鈴虫」を掛けました。蛇籠に秋海棠と水引草、矢筈薄を入れました。 鈴虫 狩くれし小鷹のすゝや露草の あたりにそれと響くこゑ哉 景樹 一日中鷹狩にあけくれて小鷹の鈴の音が聞こえます。そして露草の辺りからまちがいなく鈴虫の声も聞こえてきました。...

木津宗詮
2023年9月8日読了時間: 1分


9月7日 稽古場の床
天龍寺221世の桂洲道倫の一行「欲識真茶味須参趙老禅・真の茶味を識(し)らんと欲(ほっ)せば須(すべら)く趙老(じょうろう)の禅に参ぜよ」です。床柱に葡萄籠を掛け秋海棠と野路菊、アケビを入れました。 趙老とは、有名な禅語「喫茶去(きっさこ)」のエピソードのもとになった中国・...

木津宗詮
2023年9月8日読了時間: 2分


跡見花蹊と得浅斎の交流
『跡見花蹊日記』には、茶の湯以外での花蹊と得浅斎との交流が多く認められている。文久元年(一八六一)の六月十五日の項には、次のような記述がある。 私、木津さまへ参り、お千枝さまの舞ノ地 致し、暫遊んで帰り候 お千枝とは明治十二年(一八七九)に亡くなった遊心と考えられる。この日...

木津宗詮
2023年8月27日読了時間: 8分
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