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木津宗詮
2024年4月8日読了時間: 0分


永楽妙全作 倣乾山雲錦茶碗
古今和歌集」の仮名序に、「秋の夕べ竜田川に流るるもみぢをば、帝の御目に錦と見たまひ、春のあした吉野の山のさくらは人麿が心には雲かとのみなむおぼえける」とあり、古くから桜花を雲として、紅葉を錦にたとえています。それを図柄にした雲錦は茶碗をはじめ水指や鉢などに描かれ春秋に限らず...

木津宗詮
2024年4月2日読了時間: 1分


4月1日 稽古場の床
江戸時代後期の公家飛鳥井雅光賛・小倉豊季画「柳桜図」です。 あをやきの 糸にもかけて 匂ふなり 場は桜の 花のゆふはへ 場(にわ)とは蹴鞠を行う鞠庭のことです、四隅に懸かり木または式木(四季木)として松・桜・柳・楓の双生樹を植えます。「匂ふ」はにおいを鼻に感じるという意味の...

木津宗詮
2024年4月1日読了時間: 1分


2月22日 稽古場の床
近衛文麿の「魚鳥来親人(魚鳥來て人に親しむ)」。胡銅熨斗形花入に藪椿と水仙を入れました。 近衛文麿は武者小路千家先々代家元の門人です。昭和15年、利休三百五十回忌と紀元二千六百年を記念して再建された家元茶室弘道庵の扁額を揮毫しています。なお実弟水谷川忠麿が篆刻しています。忠...

木津宗詮
2024年2月24日読了時間: 1分


安田是誰作 竹茶杓 庭田重嗣歌銘
安田是誰70歳の作になる茶杓で、公家の庭田重嗣が、 手にとるも世に幾しほの数ならむ こ丶ろをこむる竹の一節 と和歌を認め、是誰が「行年七十歳作之(花押)」と署名し、裏千家円能斎が箱書をしています。

木津宗詮
2024年2月19日読了時間: 1分


2月4日 稽古場の床
国学の三大人のひとり契沖の詠草「年内立春」です。花は木曽路と梅と水仙を竹一重切花入に入れました。 年内立春 さきてまついかきの梅に大としの 神のいさめぬ春やこゆらん 契沖 梅は春の花でありながら、まだ正月がきていないというのに神聖な斎垣の内で開花しています。大歳神も梅には新...

木津宗詮
2024年2月6日読了時間: 1分


素晴らしい時 楽しみはまだ半ば
一昨日、多くの皆さんのおかげでようやく今年の点初を無事に終えることができました。終了後、家に道具を持ち帰り。型付けを最後まで手伝ってくれた社中と祝いの杯をあげて盛り上がりました。本当にありがとうございました。 本当に素晴らしいひとときでした。...

木津宗詮
2024年1月29日読了時間: 2分
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