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和歌御会始(わかごかいはじめ)
「和歌御会始」とは、毎年1月に宮中で催されている現在の「歌会始の儀」のことです。本日、令和の御代になり初めての宮中歌会始の儀がめでたく執り納められました。天皇陛下の御製は、 学舎(まなびや)にひびかふ子らの弾む声 さやけくあれとひたすら望む...

木津宗詮
2020年1月16日読了時間: 4分


子日の松(ねのびのまつ)
今日は年が改まって最初の「子」の日、「初子(はつね)」の日です。かつてこの日に「子日遊(ねのびのあそび)」という正月行事が行われていました。「子日(ねのび)の遊び」はわが国の春の野遊びの習俗を根底とし、丘に登り四方を遠く望んで陰陽の静気を浴びて憂いを除くという中国の習慣とが...

木津宗詮
2020年1月10日読了時間: 2分


日々新(日々に新たに)
苟日新、日々新、又日新 苟(まこと)に日に新たに、日々に新たにして、又た日に新たなり 中国の古典『大学』の一節です。古代中国、殷の名君湯王が毎日使う洗面器に「苟日新、日日新、又日新」という文字を刻みつけて、そしてこの言葉を日に三度唱え、日日自戒につとめたと伝えられています。...

木津宗詮
2020年1月4日読了時間: 2分


時々勤払拭(時々に勤めて払拭せよ)
時々勤払拭 神無月園生に落る紅葉は 朝な夕なに掃くべかりけり 松雲 大徳寺松雲室の詠草です。松雲室は大徳寺486世で、大徳寺派5代管長。石川県生。法諱は玄芳、道号は宗般、松雲は室号です。9歳の時に金沢高厳寺で出家しました。その後、各地の宗匠を叩門遊歴、明治13年のころに京都...

木津宗詮
2019年12月16日読了時間: 2分
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