top of page
検索


安田是誰作 輪無二重切花入「目出度かしく」
安田是誰70歳の作になる輪無二重切花入「目出度かしく」です。是誰70歳の作になる竹輪無二重切花入です。輪無二重切花入は花間を横一文字に切り、縦は真直ぐに切り落とすのが通例ですが、是誰は花間の縦の線の上部を内側に緩やかな曲線を残して切り、まことに大きな窓を開け、また裏側には大...

木津宗詮
2024年4月17日読了時間: 1分


一指斎作 墨堤桜樹茶杓
一指斎作墨堤桜樹茶杓。「以墨堤桜樹作之」と割蓋の筒に書付した隅田川の桜で作った茶杓で、細身の皮付きのもので、荒々しく刀痕が残され、櫂先には花押が墨書で認められ、会心の作品であったことがうかがえます。 一指斎は明治14年(1881)に東京を訪れていますその足取りの詳細は不明で...

木津宗詮
2024年4月8日読了時間: 1分


永楽得全作 団子茶碗
都をどりでかつてこのような永楽の茶碗も使われていました。

木津宗詮
2024年4月6日読了時間: 1分


杉木普斎手作り黒茶碗
小ぶりな茶碗で高台脇に「普斎」の名と花押が彫られています。普斎は参詣者や信者の為に祈祷、案内をし、参拝・宿泊などの世話をする伊勢の外宮の御師です。宗旦門下でその四天王の一人とされ、千家の利休の侘茶を「正風の茶の湯」として各地に広めました。また宗旦没後、武者小路千家の一翁宗守...

木津宗詮
2024年4月1日読了時間: 1分


3月18日 稽古場の床
本日の大阪の稽古場の床は表千家而妙斎・裏千家鵬雲斎・武者小路千家不徹斎合筆になる「西江水」。花は加茂本阿弥と西王母・雪柳を竹一重切花入に入れました。 この軸は平成2年(1990)に三千家合同で利休居士四百年遠忌法要が大徳寺法堂で営まれました。この軸はそれを記念して三家の当時...

木津宗詮
2024年3月30日読了時間: 1分


3月21日 稽古場の床
大徳寺の大綱和尚の一行「花開自蝶来」です。花は三夜荘椿と白玉椿、土佐水木を竹置筒に入れました。三夜荘は西本願寺の大谷光尊が宇治に営んだ別荘「三夜荘」にちなみます。三夜荘に原木があり、一重で白地紅吹掛小絞になる椿で、昭和58年に発表された新しい椿です。...

木津宗詮
2024年3月30日読了時間: 2分


3月21日 稽古場の床2
夜の稽古の床は、松平不昧公の賛になる狩野栄川院の画像を掛けました。前に須田菁華作になる三代聿斎宗泉好みの香炉を丸香台に載せ、床柱に七代中川浄益の青銅経筒に加茂本阿弥と土佐水木を入れました。 不昧公の賛は公の参禅の師である大巓和尚の利休居士像の賛語の写しです。...

木津宗詮
2024年3月30日読了時間: 1分


松平不昧公の「菊桐 竹張棗」
昨日の上賀茂神社献茶の掛釜の道具は、神社にちなむ道具組みをしました。薄茶器に松平不昧公の「菊桐 竹張棗」を使いました。黒田宗傳さんのお話によると根竹の相当肉厚の部分で、歪みもなくとても状態が良いとのことです。 上賀茂神社の5月15日の葵祭は勅使参向の上行われる祭で、同社は皇...

木津宗詮
2024年3月30日読了時間: 1分


吸江斎好「力圍希棗」
吸江斎好「力圍希棗」のうち大棗『力」です。力圍希棗は利休250年忌に表千家10代吸江斎が好んだ茶器です。作者は7代駒沢利斎(春斎)です。 箱書の蓋裏に「已亥 不審菴 吸江」、その甲に「大棗」、箱には、「以龍宝山五老松造 利休居士好之茶器 大中小三品分筆 居士辞世中之文字 力...

木津宗詮
2024年3月30日読了時間: 1分
bottom of page





















